幸栄住宅の想い。
人を幸せにする住まいづくりを通して
潤いのある暮らしと、
豊かな社会の発展に貢献する。
「家づくりでみんなを幸せにする会社でありたい」
住む人を幸せに
幸栄住宅の家は「早くあの家に帰りたい」と家族全員がおもって頂ける家づくりを心掛けています。そのために素材、工法にこだわり抜き、手間や時間がかかってもお客様のご要望を一つ一つ聞き取りお客様が10年後、20年後でも幸栄住宅で家を建てて良かったと思って頂ける様な家づくりを貫きます。
創る人を幸せに
創る人が幸せじゃないと本当に良い家は建てられません。創る人の気持ちが必ず現場に出てしまうからです。幸栄住宅では「住む人の幸せ」=「創る人の幸せ」となる家づくりを目指します。
地域の人を幸せに
幸栄住宅は自分たちだけが幸せになれば良いとは考えていません。家を建てた近隣のみなさまも街並みがきれいになり幸せになれば、私たちにとってもこれ以上幸せな事はございません。 家づくりに関わった全ての人を幸せにできる会社でありたい。
テクノストラクチャー工法の家づくり
幸栄住宅が考える幸せとは
子どもたちの笑顔、家族の絆です。
家に帰れば子供たちの笑顔がまっている。家族の笑顔がまっている。「ただいま。」「おかえりなさい。」この瞬間に一日の疲れがふっとび明日への元気がわいてくる。私たちはこのような≪幸せ≫を大切にしたいと思っています。そのためにはゆとりのある空間でのびのびとした子育て空間、どんな時でも家族を守れるしっかりとした構造が必要です。
日本大震災のあと、家族の絆がいかに大切かあらためて感じました。「家は強くて当たりまえ」という原点にかえり、地震に強い、壊れない家。そのためにしっかりとした構造であること。家族全員がリビングでゆったりとくつろげるひろびろ空間の実現。その両方を実現できるのがパナソニックの開発した「木+鉄」でつくる第3の工法『テクノストラクチャー工法』でした。